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退職時の年齢について
退職をして、すぐに就職する予定のない方は失業保険の申請をする方が多いと思います。
すぐにでも辞めたいと考えている方は別ですが、少しくらい延長して働いてもいいかな、と考えている方で、もうすぐ30歳・45歳・60歳になる方は、失業保険でもらえる手当が多くなることがあるので、退職時期について改めて考えてみて下さい。
失業保険でもらえる手当は、年齢を基準とした場合、30歳・45歳・60歳といった15歳ごとに決められています。
例えば、29歳で退職した場合の失業保険の手当より、30歳で退職した場合の失業保険の手当の方が多いのです。
失業保険の手当の差が10万円以上多い場合の例をあげてみます。
月給60万円もらっていた会社員が勤続22年、44歳で退職した場合、1日当たり7,075円の失業保険の手当が150日間分支給されるとして、失業手当は総額1,061,250円となります。
もし、この会社員がもう1年働いて45歳で退職したなら、1日当たり7,780円の手当が支給されるので、失業手当は総額1,167,000円となります。
1,167,000円-1,061,250円=105,750円となり、仕事を1年延長したことで、失業保険を10万円以上多くもらえることになるのです。
このことを知って、30歳までこの会社で頑張る、45歳まで頑張る、60歳まで頑張るという方が多いのではないでしょうか。
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カテゴリー:失業保険と失業手当
